「サザエさん一家虐殺ゲーム」に夢中の44歳… 532
ずるいとわかりながらとうとうクリアした。クリア画面まで到達することを目的として、途中セーブ技、CPUクロックいじりなど禁断な技を駆使して最後までイッた。とてもシュールなゲームである。最後の大ボスはイクラちゃん。イクラちゃんが家族を支配して戦う最終面はCPUクロック2MHzでも苦戦する。これをふつーにクリアできるやつは尋常じゃない。そして、感動のフィナーレ中に「えっ!」とショッキングな画面でエンディングを迎える。とてもブログでは書き通せないシュールな内容であった。
シュールといえば非現実的とでも訳すべきか?となると「サザエさん」自体がシュールな内容である。肩幅よりも大きな顔。口裂け女風の口にそれを小さく見せる口紅。よくよく考えればとても現実感が無いのに、まるで日本の原風景みたいに扱われているし、これなしに日本の日曜日は語れないぐらい一般化している。その現実もシュールである。日本はこういったものを当たり前として受け入れやすい土壌があるのだろうかとも思う。発想が柔軟といえば柔軟である。神様と仏様が同居する世界。八百万の神様の中には仏様はいないのだが、こっそり紛れ込んでもいるし、それがどうしたという世界で有る。
ということで、一家虐殺ゲームという名前では流石に受け入れがたいが、グラディウスにパロディウスがあったように、シューティングゲームにもエロ込のサザエさんがあっても受け入れられる土壌はあるのだろう。大々的に広まるものでもなし、こういった世界があるのも平和だからだろうと思う。俺も「バッカモーン」だなぁ
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