歴史は繰り返す 702
イヤハヤ、時代はどんどん第2次世界大戦前っぽくなっていくと感じられる毎日である。当時のユダヤ人が今のアフリカ(エジプト・リビア他)人である。彼らが、一斉にヨーロッパに逃避する日も近い。難民であれば受け入れなければならないが、受け入れ先であるヨーロッパも自国民の生活も危ういとなると、途方も無いジレンマに陥る。「ユダヤ人がいるからドイツ人の仕事が無くなる」「何もしないユダヤ人のために我々ドイツ人が汗水たらす」まあ、それが当たり前になれば不満も噴出するだろうから、ヒットラーの言葉にも説得力があったかもしれない。
それがこれからのヨーロッパの姿だと思うと、あっちの世界に生まれなくてよかったと思う。住んだことも行ったこともないけど、多民族というのはややこしい。肌の色や言葉だけでもややこしそうだが、人種(南北・東西それだけでも気質は異なる)や宗教、貧富、教育、様々な考えの方々が同じ場所で困っているのだ。そんなややこしいところでややこしいことになったら大変である。特に宗教は3大宗教のうちの2つが崩壊しかかっている感じなのだが、そうなれば彼らの信じるものなど何も無い。信じられるのは自分だけという世界だ。
日本だってオチオチできないものである。中国・韓国の人たちが日本に向かいだしたら彼らを支えることなど出来ないだろう。
世の中が2012年に向けてどんどん悪くなっていってパニックになるのだろうなあというのがどんどん有り得る話になっていく。いずれは共通認識になるのかなあとも思う。結構そんな世紀末的な話は好きなのでどうせなるなら早くなれ!と心の中でおもったりもするのだが、日に日に悪くはなっていても、大きく進歩もしない。
次のターニングポイントはジャスミン革命がどうなるかだ。中国で革命まで行かなくとも、暴動が起きれば、バブル崩壊の引き金には十分である。バブル崩壊もトリガー待ちなだけだから、些細なきっかけで簡単に起きる。中国だけでなく日本の国債崩壊も近いだろう。格下げ予告に対する対策など取れるはずもなく、政治も不安定の長期化が進む。よくなる要素なんてないし、どうにもならない。
イヤハヤ、ジェットコースター的な時代に大人になってしまった。今子供だったら俺は世の中をどう見ているのだろうかなとも思う。全く見ずに刹那的に自分の世界に閉じこもるかも知れない。こうゆう俺も、こんなバカブログに699もの記事(?)を書きためた。最近ちょっと怠け気味だが、どこまで現実逃避に走れるものか・・・・。
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