グルーポン グリー ノーサンキュー 699
グルーポンのおせち問題はいまさらながらという感もあるので、リンクのみにしておくが、最近のグルーポンの躍進はすごいものである。インターネットを覗いていても画面の何処かにはグルーポンの広告が必ずと言っていいほどある。またこれがTVをつけるとグリーとかナントカとかのケータイ無料ゲームサイトの広告がやけに目を引く。
どちらもノーサンキューである。クーポンなんて、怪しい仕組みだと思っていたがこれが今回の事件で明白になったわけである。1万円の商品ならクーポンには5000円も行くわけだ。利益率50%など今の世の中では考えられない利益率である。それもローリスク(返品・クレーム・PRは販売店舗)。こんなブチキレな存在がまともな商売を呼び込むわけはない。案の定の結果がこのおせち問題だったりするのだろう。
クーポンを使っている店は「その店自体も危ない」
ということが、これからの俺の定説となる、こんな商売に手を出すというのは、本業がうまくいっていない証拠である。他に選択肢がないぐらいまで追い込まれたから不本意ながらクーポンに広告を出しました。と告白しているようなものである。
世の中一般的な原価率30%で計算すると、1万円の商品なら店舗出荷時に5000円、その原価は1500円。普通の商売なら3000円が原価になるはずが、半分である。原価がこうだから利益も半分だろう。半分の質(価値)のモノをいつもの手間をかけても半分の利益。こんなつまらない商売はない。今までの4倍頑張って、今までと同じに届かないわけである。まさにため息商売である。なんでまたこいつらこんなにボッタクるんだろうか?そんな気分である。
「クーポン!=危険」と、避けて通ればいいだけだから、逆に便利かもしれない。
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