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2010年2月 5日 (金)

プリウス トヨタ ブレーキ効かず 542

おっとっと危ないニュースである。プリウスのブレーキに欠陥!?という程ではないかもしれないが、危険を感じる話である。以下国沢ネットから

しかも低速&弱いブレーキ時、プリウスは油圧ブレーキを使っていない。全ての減速エネルギーを回生しているのだ。すなわち全ブレーキ力をモーターで 発生させ、しかも前輪のみに頼っているワケ。この状態で滑りやすい路面を通過し、ロック判定され、ブレーキを解除したらどうなるか?

回生を止めると同時に、全てのブレーキが無くなる。加えて油圧を立ち上げれば効き始める通常のブレーキと違い、回生は再立ち上げにくい。結果として ブレーキが抜けたままになるのだろう。以上、推測である。私は15万km以上プリウスに乗っていて(初代から同じブレーキシステム)体験しておらず。

どう対策したらいいか? 体験した皆さんの多くが「その時点でブレーキを踏み込めば効く」。プリウスのブレーキ、踏み込みを増すと油圧系も稼働する ようになっている。ということで、もしプリウスですっぽ抜けに遭遇したなら、そのままブレーキを踏み込むこと。瞬時に油圧は立ち上がります。

プリウスのブレーキは最初は回生ブレーキで、最後には油圧ブレーキに切り替わる。回生ブレーキはエンジンブレーキと同じで減速はできても停止はできない(わけでもないが・・・)。この切り替わりのタイミングが悪さをしているのだろうと俺は少ない情報の中で読んでいる。ドライバーはその切替を意識せずにブレーキを踏む。その命令は最初は回生ブレーキのみで対応するが、どう切り替えていくのかがノウハウだと思う。その刹那には回生:油圧=3:1とかそういう比率を徐々に切り替えるのだろう。そうしないとカックンブレーキになってしまう。

問題は対策である。「ブレーキを踏み込めば効く」これは当たり前である。ただ、そこで単純に踏み込めばいいのか?と言われれば疑問符もつくと思う。仮に運転中ブレーキが利かないと感じたら、多分一度は思いっきり踏み込むだろう。日本語でいうと「急ブレーキ」である。ゆっくりとしたところで急ブレーキを踏むのもこれは、後続車や車内の人にとっては危険行為である。かといって「いつものあれか・・・」と余裕をかましていて追突するのも困る。
本来の設計上では、エンジンブレーキのみに回生ブレーキを使用すべきだったのかもしれないが、タイヤで回生させようとするから訳の解らん動きになるのだろう。

それでトヨタの対応である。これまたヒドイ。そんな報告は受けていないとか言いながら1月生産分から対応していたと、「事実関係を確認中」とか言いながら現実は「対応済み」だった訳だし・・。そして「フィーリングの問題」というのも引っかかる。かなり軽い言葉だ。「効いてない気ガス」という曖昧なものではない。車の運転はすべてフィーリングである。入力に対する出力、その反応を見て再び入力の調整をするのが運転である。これがフィーリングなのに、それが思わぬ動きをすれば、調整しようがない。ブレーキを踏んでいるのに減速しないではパニックである。

さあ、トヨタ困ったちゃんだ。ただでさえ利益率の低い(尚且売れすぎ)プリウスでクレームとなると利益なんて残らない。そして販売も低調化するだろうし、アメリカからは追い出されれば、泣きっ面に蜂である。JALと同じ運命を辿る可能性も濃くなってきた。そして日本株式会社もこんな大きな乳飲み子を抱えていては一蓮托生の運命である。ハァーっ

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2010年2月 3日 (水)

朝青龍 疑惑報道 541

朝のニュースで昨日の朝青龍関係の報道(?)がされていたそうである。予定では昨日は「富士市市内」という報道だったが、内容は○○ダイという材木屋(朝青龍と仲がいい)訪問だった。ちょうど展示会をやるのでその一環である。4年前も1度来て中を巡回していた。俺もその時はいたのだが、見ることはできなかった。今回はこのバカ報道の嵐の中のため中止は一昨日の時点で決まっていた。
しかし、それでも(入場無料のためか)朝日テレビは取材に来て中を撮っていたらしい。今朝のワイドショーでやっていたとのことでその内容はズサンそのもの

取材時間は朝8:30の早朝である。「朝青龍が来る予定だったのに来れなくなり、展示会場も閑散としています」と言っていたらしい。アホな、朝8:30から一杯になるような展示会など存在しないわ!開場は基本9:00で、客が来るのは10:00過ぎてからである。そんな状態で閑散としているなんて言葉を使うなんて失礼である。他人の庭に勝手に入って、「つまんない庭です」と全国に報道するようなものである。実際、来場者はこの不景気で減ってはいるが、前回比でも多めに入っているとのことだ。当日俺は会場にいなかったが、行っていた人の話ではかなりの人出だったようだ。

ほんと、TVなんて信用ならないとまた強く感じてしまった。シナリオを書くとしたら、賑わっているより、閑散としてる方が絵になるからか?「朝青龍来ない=会場困った」という図式が欲しかったのか?それとも、ここまで来たからとりあえず撮って、さっさと帰ろうという怠慢だったのか?100%嘘ではないにしても日本国中に流す情報としてはレベルが低すぎる。

朝青龍が誰かを殴ったとかそんなことで大騒ぎしている間に、世の中とんでもないことに成っている。ホントバカなのか平和なのか・・・。

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賞賛の嵐 サッカーロボ披露 540

リンク: 賞賛の嵐 サッカーロボ披露.

なんじゃこりゃ。作成者には申し訳ないが、これをロボットと言えるのだろうか?タイトルを見たときは、アシモがボールを扱えるようになったのか???というイメージであったが、これは変形自動車にボール射出装置を取り付けただけぇという感じではないか?ここになんの賞賛を嵐状に与えなければならないのだろうか?不思議である。
それとも、これがトランスフォームしてロボットにでもなるのだろうか?

まあ、どうでも良くなったからこのへんで・・・・

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ipadとは? 539

こんなキワモノは好きである。しかしながら不思議なものである。ノートでもなく携帯でもなく・・・・。ナニナニではない。それがipad!ということなのか?ipod-touchを中途半端に大きくしたような存在という理解しかできない。任天堂DSiに対してDSi・LLが(老人向けに)出たように、ipod-touchに対して(主婦などのライトユーザー向けに)出たということだろうか?

この製品の使うシュチエーションを考えるに、やはりビジネス用途というのはほぼあり得ないだろう。ただ状態としては、カバンを持ち歩く状態は必須であろう。携帯電話としては大きすぎるし、ノートpcとすれば互換性やらキーボードやらで薄型ノートを買った方がよっぽどよろしいということで、若者向けも難しい。やはりここはパソコンは儀式と呪文が多くて分からない・・・・・と言っている層に売るための製品なのかと結論づけられる。

「Windowsを自動車だとするとMacは自転車だ」自転車は免許もいらない。ちょっと練習すればすぐ乗れるようになる気軽さが持ち前だ。という言葉を昔聞いたことがある。そのためのシングルボタンマウスだったはずである。それが、もっと簡単なものが出たということか、ipadは電動アシスト3輪車です・・・・。そんな感じである。繋ぐとかUSBとかそんなこともナーニそれ?という世代層をターゲットにしているとしか考えられない。動画は見たいけどipodじゃ小さすぎるし、パソコンじゃ難しいし・・・・そんなニーズを狙っているのだろうか?

非ヒットの予感・・・・。売れなくなって安くなったら車載も考えよう・・・・。

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2010年2月 1日 (月)

儀式と呪文 538

儀式や呪文と書くと大げさかもしれないが、世の中が便利になればなるほど儀式というものと縁遠くなっていく。それは、生活のリズムや心のあり方も変えていっているのだろうなぁと思う。儀式と言ってもたいしたことではない。例えば一昔前の音楽鑑賞ならレコードである。まずジャケットを探す、レコードを汚さないように壊さないように取り出す。ターンテーブルに載せる、針を落とす。最後まで聞く。針を戻す。レコードを裏返すかしまう。全てが今ではありえない儀式である。今ならこれがボタン二つぐらいですべてが終わる。それもリモコンで・・・。電源ボタン+再生ボタン、ほっておけば電源も切れる。新旧どちらがいいかは一長一短である。レコードは面倒くさいが、それはそれで楽しめる。思い起こせば、アンプを温めるためにしばらく電気を入れっぱなしにするとか、なんかいろいろな世界があったのを思い出す。少しでもいい音を聞くためにいろいろ努力していてと思うし、数百万~数万円のオーディオ機器を夢見て過ごしていたものだ。スピーカーはタンノイがいいなぁとか、アンプは真空管だよなとか、聞く耳持たずして、ただただ凝ることに熱中していたと思う。全く興味のない人にとっては摩訶不思議な儀式であり、タンノイとか真空管とかヒスノイズとかは呪文である。
今時のオーディオはipodに代表されるデジタルオーディオである。ここに儀式は少ない。電源オンと選曲と再生ですべては終わる。凝るのであればヘッドホンとかdocスピーカーとかオーディオレートなどもできるのだろうが、それほど奥が深いとは思えない。そのかわり手軽である。

んで今日思ったのは、「趣味として生き残るには儀式と呪文が必要なのかなぁ」ということだった。音楽鑑賞なんて趣味としてはいまどき死語かもしれない。鑑賞ではなく、何かのついでに聞くという感じだ。おれも、好きなアルバムであっても1枚を最初から最後まで聞く気力がない。今の家にはすごいオーディオがあるわけでもない。MD/CDラジカセ(カセットもあるのでラジカセでOK)があるが、頭出しなんてできると、次・次・別と気に入った曲ぐらいしか聞かなくなる。中途半端は飛ばされてしまう。レコードの時はこうはなかなかいかない。カセットであっても頭出しは結構面倒だった。学生時代はカセットテープだけで数百本持っていて、それぞれに別のアルバムが入っていてよく聞いていたのだが、今にして思えば贅沢な時間を過ごしていたものである。

儀式と呪文、面倒くさいことなのだが、それを行うことでその世界に入っていける。他の世界と切り離して、自分だけの世界に入っていく。勿体無い時間を費やしてまでも行うその行為があるから、没入している時間の価値が上がる。逆に簡単になるほど没入する時間の価値が下がるような気もする。

最近そんな儀式はとんとないのだが、探してみると、パソコンの起動というのもちょっと儀式っぽいかなぁ(電源を入れ、起動OSを選び、ユーザーパスワードを入れる)。カッコの中のちょっとしたことだけど、それだけでもリモコンポンではない。テレビほどの気軽さはそこにはない。ポポポンポン、パピプペポン(古っ)ではないところが、儀式と呪文であり、素人がすぐに入りきれない(というわけでもないが)少しだけ残っているのかなと思ったりもした。しかし、残念なことにその儀式と呪文の結果はエロ画像でしかなかったりする。

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2010年1月31日 (日)

自動車ネタ 537

久しぶりに自動車ネタ。まずはコネタ

ホンダのステップワゴンが(とうの昔に)モデルチェンジした。CMはウルトラファミリーである。しかしこれには無理がある。ウルトラの父の頭のツノは大きすぎてどうみてもどこかに刺さる。CMでも車内に写るのはタロウレベルである。この家族が揃って乗車はできないだろう・・。

そんなことはどうでも良くて・・・・、日本ではプリウスのみが大売れで他はさんざんとのことだ。このまえ、由衣パーキングに止まっている車を数えたら20台中3台(15%)がプリウスである。その日の朝、通勤で、手前のプリウスを抜き去って、交差点で止まると前2台も新旧プリウス!交差点の向こうにも1台旧プリウス!と、一時期のシビックと同じような状態になっている。このプリウス。今頼んでも6月納車である。さあ買うぞと思っても、商談とかしていたら半年待ちということだろう。月産2万台としても、半年で12万台のプリウスが増えることとなる。世の中プリウスだらけである。たぶん体感上は10台に1台はプリウスというところだろうか?すごい世の中である。世の中の車は、プリウスと軽とフィット他で成り立っているのか?これだけ、同じ車種が氾濫すると大変である。駐車場で俺のプリウスはどれだ?となるからカスタマイズなども盛んになるだろう。中古屋さんも大変である。新規購買車はエコポイントで割安なのに、中古なら割高に感じられる。かといって中古でも人気だろうし、とてもいびつな市場になってしまっているのだろう。
先のランキングを見ると小型車ばかりである。「なぜティーダは世界一売れる日産車(?)になったのか」なんてワケの分からない宣伝をしていたティーダもそれほど売れていない。カローラ軍団なんて悲しい限りである。ウイッシュをカローラ軍団にカウントしてもフィットにも及ばないわけだ。世の中、売れる売れないの明暗が分かれるようになってきた。三菱の名前がランキングに乗らないのも悲しい。個人的には好きな車が多いのだが・・・・。

そんな長い前置きの今、トヨタは大変である。こんな売れない時期に、アメリカからの締め出しを喰らっている。1社集中砲火である。BIG3がSMALL1になって、残ったBIGはトヨタとホンダ。トヨタの売れればOK的な商売が標的にされている。ホンダ式はアメリカに受け入れられたが、トヨタ式はダメだったから潰されようとしている。個人的にはトヨタも好きではないからかなり縮小して、おごりを取り除いて欲しいところはあるが、日本の両翼エンジンであったJALとトヨタが両方共、共倒れすると、「ああ、日本は売りだな」となってしまい、これまた大変である。国沢NETには「ちょっとぶつけたぐらい」と書いているが、実情は悲惨なものであろう・・・。まあ、俺は終末論者だからいいけどね。

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