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2010年1月21日 (木)

仕事が減ったァ 530

いやいや、どんどん仕事が減ってきてきる。俺の成績はΣ(客への売上)で決まるのだが、去年の1/10ぐらいのお店もいる。ということは当然俺の成績も悪い。客数が増えているので1/10ということはないのだが、それでも頑張っても2割減ぐらいだろうか?それとも3割減だろうかというところだ。今日はまた赤伝をいっぱい書いたのでプラマイゼロの1日であった。1日かけずり回っても何も得ることがない。得るものがあっても去年の数分の1ぐらいのわびしい仕事が多い。業界というか社会に明るい未来が、全く見えない。バブルが弾けるのではなく、バブルがしぼんでいく、それが今の世の中なのかと思う。

こんなときいろいろなことを考える。
「どーせ、がんばったって、最後は恐慌で終わりだろう、やるだけ無駄無駄!」
「客が欲しがらないのだから、押し売りしたって(在庫詰め)いずれは売れなくなる」
「これから訪問しても傷の舐め合いしかできねぇしなぁ」
「行くの(やるの)よそうかなぁ」

そんな、悪魔の囁きが俺を誘惑する。しかもそれがほぼ間違いないだろうから始末が悪い。「コンビニでも寄ろう」と駐車場に進入しようとするとそこには営業車だらけ、「ああ、皆同じだな、仲間だなぁ」そんな気がしてくる。

俺はこれからどうすればいいのか?と考えていた。考えついたのは「今は売れないけど、相手も暇だろうから製品PRでもじっくりやるか」ということだった。いずれ景気が回復したときに使って欲しいので、説明だけします。というスタンスなら有りかもしれない。と思ったのだ。今時、売る相手も絞らなければ危険な時代であるが、売るのではなくPRに徹して、もし、今後生き延びられた時の飯の種をまいておくなら、それは良きことだなぁと思った。仮に恐慌になってご破算になっても、何かの役にはたつだろうという気がしてきた。

今日明日の飯の種はどうしようもないが、2・3年後の飯の種を巻いておくのもいいかなぁと思ったのだ。ただし思っただけで何もしていない1日だったような気がする。

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2010年1月19日 (火)

ふじてんスノーリゾート に行ってきた 529

スキー板の手入れをしていたら無性に行きたくなって、ひとり寂しく行ってきた。行く前は、シャトレーゼスキーリゾート八ヶ岳もちょっと考えた。ただ、家を出発したのが11時前なのでやっぱり時間がきつい。富士宮の華麗屋でカレーを食べ、「北斗の拳・ラオウ死闘篇」を読んでいたら、もう12時半、ここからシャトレーゼは行くのは行けるが、行くことが目的となってしまうなぁと諦めた。やはりここはふじてん止まりだと言い聞かせ、山を登っていく。太陽はさんさんと降り注ぎ暖かそうだが外気温計では-2.5℃結構寒いみたいだ。途中上九一色村あたりの裏道では-4.5℃まで下がり一部凍結。それでも前に進んで、ついたのが1時過ぎ。4時間券というのがあったのでそれにした。3500円と駐車場代1000円ならちょっと割高感はあるが、ここまで来て帰るわけにも行かないので払って、ひたすら滑る。滑る。途中タバコ休憩2回程度でひたすら滑った。多分有無を言わさず滑り続けてもあと1・2回多く滑れたかどうかというぐらい滑った。そして2回コケた。いずれもクルクル回って遊んでる時だが、今回は肩から落ちたので非常に痛い。
今回はじめてボードでよくやるレールをやってみた。レールと言うほど細くなく30cmぐらいの幅があるからまっすぐでも入ることはできる。それほど難しくはない。終わった時の着地が難しいぐらいか?幅が狭くなるとちょっと危険なのでできなかったが、ショートスキーの裏に斜めの傷がついてしまったのが残念なところ。

全般的にイエティよりはコースも長いし選択肢も広い。同じ行くならコッチのほうがいいだろう。静岡方面から行くのであれば時間距離ともそれほど変わらない、ただナイターになると上級者コースが閉鎖されるのでこれはよろしくない。昼滑るならこっちだが、夕方からならイエティの方がいいのかもしれない。後半のだらだらした緩斜面が気にいらないが、近いというのはメリットである。

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2010年1月18日 (月)

サヨナラ 日本うなぎ  528

今朝のニュース日本各地ででうなぎの稚魚が全くとれないと嘆いていた。うなぎは稚魚で捕獲して養殖するはずだが、例年の数%~10%とのことである。その話聞いていると養殖業者やうなぎ屋さんの生活にかかわる問題だと経済面でのみ話をしていた。海外(ここでは台湾)で養殖をやっている業者は「ビジネスチャンス」と言っていた。しかしこれは今年だけではないはずである。今年日本に戻ってくるはずのうなぎの稚魚が1/10以下になったということは、今年のうなぎの産卵数も1/10以下になったということであり、数年後のうなぎの数はどんなに頑張っても1/10以下(予想としては1/1000以下)ということであろう。今後数年でうなぎは松茸と同様、庶民の口には入らないし、ニホンウナギは天然記念物や絶滅危惧種に指定されるかもしれないと思う。
今の時期にうなぎが取れないとすれば今年の土用の丑の日にはうなぎは不足するとのことだったが、それならば食べなければいいだけである(関係者に人には申し訳ないが)。もともと栄養状態が悪い時代の風習なのだから、この栄養過多の時代にはもうそぐわない話だろう。平賀源内も絶滅危惧種を食べろとはいわないはずだ。

うなぎ屋の蒲焼はたしかにうまい。沼津・三島は実際は浜松よりもうなぎが盛んであり、美味しいといわれる店は、同じ蒲焼でも格がちがうなぁと感じる。だが所詮は蒲焼であり、普通に焼いて食ったらそんなにうまくないので蒲焼にしているのかなと思う。そして昼飯・晩飯と考えると異常に高価である。丼ぶり物で1杯1200円以上のものはうなぎ以外には殆どないし、1200円で食えるものとなると、いくらでももっと美味しいもの・多いものが頭に浮かぶ。これが今年のピークでは多分2000円を超えるのかと思われる。一部のセレブ店を除けば、海外物で対応するしか選択しがないが、それでも高値で大変であろう。だいたい中国産のうなぎなら怖くて食べられない。不景気の波の今年の第一波はうなぎ屋さんだろうなぁ。

おいらとしたら「絶滅しそうな、うなぎは食べない」「食えなくなる前に、一度食べとくか?」この2つの心に揺れている。

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