サヨナラ JAL 527
とうとうJALの倒産が決定したモヨウだ。国民一人当たり400億円の負担だそうだから、我が家でも1600円ぐらいは負担しなければならない。しかし、400億で済むわけもない。ただでさえ赤字の空港が全国にごまんとあるのだが、これは国内線・国際線の便数が半減近くになるわけだから、利用者3割減としとても、赤字の積み増しは確実である。そして親方日の丸でやっていたJALの周辺会社1万社が被害をこうむるわけで、1社10人の社員としても10万人、空港関係者を入れれば20万人規模の人員削減・会社消滅・倒産が待っているというわけだ。
まあ、飛行機なんてなくなっても、それほど困らない。これがJRが倒産して私鉄だけでやっていかなければならないなんて事態だったら、とんでもないのだがそうゆうわけでもない、電車だと毎日使う人は引越しまでも考えねばならない事態だが、飛行機を毎日使う人などそうそういない。おれもJALなんて1回しか使ったことがない。1社あれば十分だし、生き残ったとしても今後も使うことは殆どないだろう。つまりは更生の道はないということだ。
俺の子供の頃の夢に「将来はパイロット」というのがあった。単なるあこがれ的な夢であったが、その夢に突き進んでいたとしたら大変だったということだ。俺の同世代で「もうすぐ機長」というような人もいただろうに・・・、子供の頃のバラ色の夢も40年も経つと藻屑と消えるものなのか、ちょっとセンチメンタルな気分になってしまう。
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