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2010年1月15日 (金)

意地を見せる GOOGLE  526

一企業グーグル対中国。なかなか嬉しい戦いである。グーグルについては賛否両論が自分の中にもあるのだが、今回の決断は正しい行いであるからして応援している。中国対グーグルというわけではなく、中国の上層部対グーグルということだろうか?決して中国国民はグーグルを嫌っているわけではないのだから、民意ではないはずである。この動きは中国の対外政策をも左右させる非常な戦いでもある。人権などいろいろ問題がある国なわけだが、これからは情報戦がはじまるというところだろう。

中国(上層部)の武器は人海戦術と豊富な資金、魅力的な市場、サイバー攻撃部隊。対するグーグルの武器も豊富な資金と、世界中から集められたエクセレントな社員、世論、正義などである。戦いの理由は「相手が邪魔」「嫌い」「負けるわけにはいかない」などである。これらは正面切って戦ったりはしないだろうが、裏での戦いは熾烈なものがあるのだろう。

アメリカ対中国みたいな構図もあるし、世界対中国(中国上層部包囲網)みたいな構図もある。

追記:

と思ってたら、やっぱり水面下ではこんなことが起きていたのか!ということは以前から頻繁にあって、対策済み(罠・仕掛け)のところにのこのこ入ってきて(気配とはそういうことだな)中で泳がせながら様子を見ていたということだ。できれば証拠まで残したかったところだが、残せなかったということだな、うん。ここでわかるのはグーグルと米国のサイバー部隊は繋がっていること。対中国(外国)のサイバー攻撃に対して、数秒で国家的な調査が取れる体制がすでに出来ていること。極秘の反撃という名の逆アクセス技はすでに開発され、実用化されていることなどである。今回の発表が単に警告的な意味を持つのか?それとも「わかっているのだが、一部のみ公開してあげよう」程度のものなのかという考えもある。

まるで武蔵と小次郎のようなもので、「先に打って出れば負ける」「先の後を取る戦法」が必要な情報戦争の恐ろしさである。もうすでに、インターネットは自由な空間で無く、様々な罠と監視が張り巡らされた蜘蛛の巣だったということで、そこに依存する社会はクモの巣で遊んでいる虫けらみたいなものなのねぇ~という感じである。

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受信: 2010年1月15日 (金) 10時48分

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