自動車ネタ 537
久しぶりに自動車ネタ。まずはコネタ
ホンダのステップワゴンが(とうの昔に)モデルチェンジした。CMはウルトラファミリーである。しかしこれには無理がある。ウルトラの父の頭のツノは大きすぎてどうみてもどこかに刺さる。CMでも車内に写るのはタロウレベルである。この家族が揃って乗車はできないだろう・・。
そんなことはどうでも良くて・・・・、日本ではプリウスのみが大売れで他はさんざんとのことだ。このまえ、由衣パーキングに止まっている車を数えたら20台中3台(15%)がプリウスである。その日の朝、通勤で、手前のプリウスを抜き去って、交差点で止まると前2台も新旧プリウス!交差点の向こうにも1台旧プリウス!と、一時期のシビックと同じような状態になっている。このプリウス。今頼んでも6月納車である。さあ買うぞと思っても、商談とかしていたら半年待ちということだろう。月産2万台としても、半年で12万台のプリウスが増えることとなる。世の中プリウスだらけである。たぶん体感上は10台に1台はプリウスというところだろうか?すごい世の中である。世の中の車は、プリウスと軽とフィット他で成り立っているのか?これだけ、同じ車種が氾濫すると大変である。駐車場で俺のプリウスはどれだ?となるからカスタマイズなども盛んになるだろう。中古屋さんも大変である。新規購買車はエコポイントで割安なのに、中古なら割高に感じられる。かといって中古でも人気だろうし、とてもいびつな市場になってしまっているのだろう。
先のランキングを見ると小型車ばかりである。「なぜティーダは世界一売れる日産車(?)になったのか」なんてワケの分からない宣伝をしていたティーダもそれほど売れていない。カローラ軍団なんて悲しい限りである。ウイッシュをカローラ軍団にカウントしてもフィットにも及ばないわけだ。世の中、売れる売れないの明暗が分かれるようになってきた。三菱の名前がランキングに乗らないのも悲しい。個人的には好きな車が多いのだが・・・・。
そんな長い前置きの今、トヨタは大変である。こんな売れない時期に、アメリカからの締め出しを喰らっている。1社集中砲火である。BIG3がSMALL1になって、残ったBIGはトヨタとホンダ。トヨタの売れればOK的な商売が標的にされている。ホンダ式はアメリカに受け入れられたが、トヨタ式はダメだったから潰されようとしている。個人的にはトヨタも好きではないからかなり縮小して、おごりを取り除いて欲しいところはあるが、日本の両翼エンジンであったJALとトヨタが両方共、共倒れすると、「ああ、日本は売りだな」となってしまい、これまた大変である。国沢NETには「ちょっとぶつけたぐらい」と書いているが、実情は悲惨なものであろう・・・。まあ、俺は終末論者だからいいけどね。
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