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2009年7月 4日 (土)

残念なマンガ 「戦国制覇信長VS武田軍団」 348

今日喫茶店で、歴史マンガを読んでいた。タイトルは「戦国制覇信長VS武田軍団」 (ミッシィコミックス)だ。コンビニなんかで売っているカバーが無く紙質は新聞紙に近い素材感のものだ。読んでいて内容も面白いし、教育的価値(歴史・人物・死生観など)も高い。そして面白い。子供の教育のためにもいいかな?と思った。一通り読んでみて、欠点としたら、唯一SEXシーンがひとコマだけあるぐらいか・・・。まあ、それもありかなと思った。

後で本屋かブックオフでも探して、あればどこでも買うぞと言う体制になっていた。しかし、最後の瞬間に「こりゃだめだ」と諦めた。表紙の裏の広告である。なんと「精力剤とテレクラの広告」である。それさえなければ学校のサブ教材ぐらいには使えるレベルであるのに、ただの広告それも2ページ分だけで品格を下げてしまっているのだ。人物描写も細かいし、面白い話を連ねており、前後関係も詳しい。歴史年表まで付いている。コレを書いた人は本当に歴史が好きなんだろうなぁと想像できる内容であり、内容だけなら我が家のトイレの永久保存版に値する作品である。それがほんのちょっとの広告で小中学生に見せられない。見せたくない内容に変わってしまうなんて・・・・。こういった本は大人しか読まないと考えたのだろうか?ミッシィコミックスよ再考を願う。

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2009年7月 3日 (金)

カリフォルニア州 終わりの始まり 347

カリフォルニアの終わりが始まった。色付きはリンク先よりの抜粋
1日、シュワルツェネッガー知事は、このままでは今月末にも財源が枯渇するおそれがあるとして、「非常事態」を宣言しました。

日本でも夕張とかいろいろ財政破綻を起こしているが、地方都市の話である。ここでは州が破綻である。「○○県が破綻した」「○○地方(中国とか、近畿とか)が破綻した」と同義語である。ターミネートしそうだということだが、もう既に終わっている。オバマが助けない(助ける余裕は無い)と言ったから破綻するわけで、誰が助けられるだろうか?

人件費を削減するため、今月から、毎月の平日のうち3日間、州の職員に休暇を取ることを命ずると発表しました。・・・・これまでに3万人以上の教職員に解雇通知を出しているほか、公共工事の中止

平日のうち3日休むと言う事は週に2日の勤務である。つまりは給料も満額払えないと言う事で、公務員はタイヘンだ。労働時間で考えれば給料は2/5、ボーナスなしだろうからそれ以下である。給料は借用書(IOU)だ、借用書だから、金利も付くし、最後は紙くずだ。コレによって大量の赤字世帯が発生し、脱出組が大量発生する。そして、次も大変だ。3万人以上の教職員に解雇ということは、ほとんどの学校は人手不足で、教職員は3万人以上の人が失職。教職に就きたければカリフォルニアから出て行けと言うことだ。公共工事も中止で、つまりはできる限り、ここから出て行ってくれぇ、アアーアアーである。

シュワルツェネッガー知事は声明で「議会は昨日、予算の問題を解決できなかったが、安心してほしい。財政赤字の問題全体を解決することは私にとって唯一の最優先課題であり、解決できるまで休むつもりはない。この問題を引きずることなく、ここで終わらせる」と表明した。

もう既に政治家ではなく、パニック解決担当と言うことか・・・。終わらせるとは、ターミネーター宣言だ。

黄金海岸の名前はもう終わる。空き家だらけでそこにホームレスが入り込む。治安は悪くなるし、火事が起きても消防にも金が無い。犯罪者も野放しだ。警察官は減るし、刑務所も暴動が起きるから入れられない。ゴールドコーストがゴーストタウンになるのだ。

And she said 'We are all just prisoners here, of our own device'

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2009年7月 1日 (水)

欧米化しろ!島国根性まるだし  346

欧米では携帯電話の充電端子が統一されるそうである。他社のまねをするのを嫌がるappleでさえ、i-ぽんの端子を統一するということで、もうコレはグローバルスタンダードになると言うことだろう。ひるがえって日本はと言うと外国からの参入が難しい独自の世界に閉じこもっている。docomoしかり、Auしかりである。唯一softbankはちょっと新しい事をしたがっている感じはするが、それでも鎖国状態である。こんなものはさっさと流れに乗るべきである。逆にmini-USBぐらいであれば、欧米でやらなくても勝手に先にやれば済むことだ。自社の規格をやっと統一したぐらいだから、変えたくは無いのだろうがこれは時代の流れである。逆らってもユーザーの反発をかうだけなのだから先にやったほうが会社のイメージは高い。USBなら充電しながらデータ転送なんてのも簡単なのだからより使いやすくなる。

 電話会社は囲い込み・ブラックボックス化などをやりたそうだが、やはり時代には逆行しているのだ。ユーザーはクローズドな機械ではなく、オープンナブルクローズド(基本的にはクローズドだが、ヘビーユーザーには自己責任で中もいじらす)そんな機械が求められているのだ。そして、グローバルスタンダード化はもう避けられない。今の繁栄に縋り付いていたなら、ウィンドウズが一般化した頃のPC9801みたいなことになってしまうだろう。コアなファンしか残らないのだ。

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2009年6月30日 (火)

コロンブスの卵的発想が必要  345

朝のニュースでクリアーファイルの新製品の情報を流していた。それはまあ、ヘェー程度のものであった(作品は素晴らしい)が、そのとき「コロンブスの卵でしたね」なんて発言があったのが、気になったので書き留めたのだ。
コロンブスの卵は、卵を立てる方法をどうするかと、いろいろな人ががんばってやったが、立たなかった。そしてそこに現れたコロンブス、さっと卵を持ち上げたかと言うその刹那、その卵をテーブルに叩きつけ、半分割りながらテーブルの上に立てたのだ。「こうすれば卵は立つ!」その時、歴史は動いた!誰も考えつかなった発想で、大胆に歴史を動かしたのだった。このヒラメキ、行動力が評価され、その後彼は、アメリカ大陸を発見し、歴史に名を残した。・・・・・でよかったかな?

如何にも亜米利加人、いや亜米利加人のご先祖様の考えるような乱暴なことである。されど、吾等は日本人、倭の発想が必要である。日本人が発見したかどうかはわからないが、卵は割らなくても、立つのである。卵の殻には微細な凹凸があり、その凹凸を利用してバランスを取りながら当たっていけば、いつぞや立つのである。コロンブスの話を聞いたときはまだ子供だったから「ふーん」だったが、割らずに立つと言うのは「へーーえ」であり、感動も一入(ひとしお)だった。

んで、何が書きたかったのか自分でもよくわからないが、やはり、コロンブスの卵=意外で大胆な方法とすれば、割らずに立たせるの方が格が高いということだ。エレガントであり、技術があり、美しさもある。どちらも同じく革新性はあるから評価されるべきなのだろうが、剛と静、力と智、温故と知新、ラオウとトキである。

今後いろいろな問題が発生するだろう。その時、剛案と静案、二律背反の方向性に向かうだろう。そして、剛的な案が優先されやすい。なぜならわかりやすく、やり易いからだ。しかし、静的な案がある事を忘れないようにしなければならないという戒めで言葉に反応したのだろうと思った。

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横須賀市長選挙 選択肢  344

今日のNevada情報 もいい記事書いてるぅって感じだ。

小泉総理のおひざ元である【横須賀市長選挙】で30歳代の候補が自民・民主支持の現職を破って当選していますが、この33歳の候補を支持したのは既成政党を拒否した<民意>です。・・・略・・・
誰が政治をやっても同じ、ならば失敗しても構わない、何らかの可能性がある若者に任せようという<民意>は自民党にも民主党にも少なからず打撃を与えることになるはずです。

そうなのだ。政党なんてあるからいけないのだ。「党のため」「党が正しい」「党の力」それが何?って感じである。俺も成人だから選挙には行くつもりなのだが、誰に入れても「この人だけはー大丈夫だなんてーうぅかりー信じちゃうー」ような人がいないのだ。ましてや共産党も真っ青な共産主義の自民党なんかに入れたくもない。俺の世界ではもう「党による」政治は終わっているのだ。

しかし、俺が政治をやるわけでもないから、誰に入れるか、民主?共産?あれ何があったかな?その程度の知識である。静岡市長選もだれが立候補しているか未だにわからない。ただ、Nevadaを見てはっきりわかった。しがらみが無く、自分と同じく将来に不安を持っている若い人に、入れるべきなのだ。老人は自分の老後を考えて政治をするが、それが日本の進化を止めているのだ。どうせ誰がやっても、成功する事は有り得ない。だけど将来の可能性を考えれば、若い人、即ち政党政治から離れた人、これからがんばっていこうと努力している人を応援すべきである。と言うわけで、若い政治家、それも美人政治家に入れる事にしよう。

追記・・・当サイトは、幸福の○○とは無関係ですので・・お間違いなく。

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2009年6月29日 (月)

新・仮面ライダーは“2人で1人”の「仮面ライダーW」  343

次回作の仮面ライダーWは二人が合体して、仮面ライダーになるらしい。二人が合体と言えばバロムワンである。けんたろうとたけしが友情のエネルギーを高め、そのバロメーター(バロムメーター?)がMAXになったとき、二人はバロムクロスでルロロロードールゲーと戦うのだ。マッハロッドボップには当時あこがれていたなぁ。

最近の仮面ライダーはよくわからない。いつも前半部分で寝てしまう。シンケンジャーはイエローがかわいいし、名前と比べてストーリーもしっかりしている(半分寝ながらだが・・)と感じられる。二人が合体と言うのであれば、やはりここは複雑な人間模様が描かれ、やれ意味のない戦いだとか、やれ商魂たくましいカードがどうのとかの内容は少なくなるのだろう。子供にとっても、相手の気持ちを思いやる内容になってほしいものである。

仮面ライダーも基本は子供向けだから、主婦を相手にしたデビュー前アイドルではなく子供が主役と言うのも有りだろう。子供を中心に、隣家のみよこちゃんと美人家庭教師の三角関係と、ちょっとぶっ飛んだ若夫婦、それになごみ系・S系美人教師のアメとムチ、こういった男の(子の)欲求を満たす内容にしてくれれば万々歳である。

タイトルは仮面ライダー・ナンドイヤーを使ってもいいからやって欲しいものだ。

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千里の道も一歩から  342

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ちょっとはまってきた。当分続きそうな予感。
千里の道も一歩から、まず歩き出すことから始めねば!そんな気分を書にしてみました。しかしまぁ、もっときれいに書きたいものだ。まだよちよちだということで・・・・

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2009年6月28日 (日)

へたくそだけど楽しい  341

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「そんなことわかっている」と言った時点であなたの負け、
「そんなこともうやりました」と言えればあなたの勝ち  byみ

書道なんて中学以来である。といっても、コピー用紙に筆ペンだ。昨日テレビ番組で、「言葉の力」(だったか)と言う番組を見て俺も書きたくなったのだった。実際のところ前からその欲求はあった。これはかなり前だが、多分やくみつる(それか誰か漫画家)が習字の話を書いていた。「書道はダイビングである。筆が紙のプールに飛び込むのだ・・・」言葉違えど、それっぽい事を書いていた。確かにそうなのだ。上手い下手はあれど、そんな事は気にする必要は無い。何段持っているとかじゃなくて、楽しめればそれでいいのではと思う。

言葉にすれば心に響く、文字にすると現実化する。by mino3心の俳句

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ありゃ、祝!1万アクセス  340

まだまだちっちゃい話だが、こんな読みにくいブログでも1万アクセス(大体半年間)も頂いた。ありがたや、有り難や、なんまいだぶ、なんまいだぶ、ナムーである。

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コンビニの弁当廃棄を考える  339

リンク: コンビニの弁当廃棄を考える.

うれしい事に、俺の文章を取り上げてくれている。新聞の投書欄に書いた投書が取り上げられたような気分である。

残念な事に、セブンイレブンが採択した答えは「廃棄する商品原価の15%を本部が負担する」と言うことだ。この答えの意味するのは

  • 弁当は廃棄するものだ!と言う主張
  • 値下げ販売はするな!と言う主張
  • 廃棄する弁当については、FC側は利益は求めない。但し損もしない。(原価の15%とはFC本部の利益分だろう)
  • 今回の問題は「店子が一方的に金銭的負担を強いられていると言うこと」だろう!という決め付け

FC本部からすれば、一番痛くない解決方法を提示したつもりだろうが、使い捨て文化を捨て去る気は無いと言うことだ。

弁当工場からすると、数量が減るのは、その原価に、そしてそこの雇用にも影響を与える。だから作る側の意見としては妥当だろう。
そして今回の裁判は、「全額負担させていた」ということが問題だろうから、それを改善させれば騒動は収まる。と言うことだろうか?彼らにとっては「お金の問題」なのだろう。

問題の本質は、「もったいない」「食べ物を捨てるな」と言う事ではないのかなぁ。そしてセブンFC本部の決定は「捨て続けろ」ということである。

世の中には外食産業がたんまりあり、セブンやコンビに以外でもあるじゃないかと言う意見もあるだろうが、まずは総量が断然異なるし、外食産業や弁当業界では調理前の段階で保管するから、転用が利く、個別でも廃棄量は少ないはずだ。コンビニ弁当は完成品だから、まったく転用が利かない。コンビニ弁当廃棄反対!!である。

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あなたとコンビに  338

コンビニは確かに便利である。便利を追求して行くと多分コンビニ見たいになって行くのだろう。小さいながらも駐車場が停めやすく、年中24時間開いていて、ほしい物はほとんどある。食べ物・飲み物・本・ビデオ、そしてATM・トイレ・・・・。

もし、この世の中からコンビニが全て消え去ったとしたら、結構きつい物があるかもしれないと感じる。ただ、子供の頃はそんなものなかった。きつい生活万々歳である。人生困るぐらいがちょうどいいのだろう。便利すぎるといけないのだろう。便利便利と使っていると、時間が節約できる。さっと行って、さっと帰る。その空いた時間に何をするかである。オイラなんかはとくにする事もないから時間を持て余す。忙しくアレして、コレして・・・・とやろうとすればできるがやらないのが身上である。

 昔、学生時代、趣味で音楽鑑賞なんてものがあった。CDは後で出てきたから、LPレコード鑑賞である。レコードは聴くのに気合を入れなければならない。頭出し・選曲なんて機能は無いに等しいし、A/B面を聞き出したら、1曲で終える事を選ぶ事はないだろう。まず何と言っても針を落とさなければならない。つまりは儀式である。これがCDが出てきて、スイッチポン・リモコンポンである。そして、デジタルオーディオになって非常に忙しくなった。もう既に鑑賞なんて事はできないのだ。ちょっとでも気に入らない曲が入っていたら、「次」「次」「次」と飛ばしてしまう。儀式なんて前近代的なものはまったく無い。便利この上ないが節操も無い。趣味性も無い。音楽鑑賞なんて言葉はもう廃れたのかもしれない。音にコダワルと言っても、ヘッドホンにこだわったり、録音周波数にこだわったりぐらいである。時間も手間もかけないで済むのだ。今の俺にとって音楽は聴くためのものではなくて(i-tunesに)コレクションするためのものになっているのかもしれない。

昔は、TVもよく見ていた。映画なんかもビデオもなかったころは一期一会であったから、真剣勝負。コレを見逃すともう二度と見れない。ビデオが出てHDDVTRが出て、どんどん真剣味がなくなって来ている。レンタルビデオ屋に行っても見たいDVDに出会えない。初めて行った頃は、コレをいつか全部見てやるなんて気も有ったような気がする。

便利とは「便利な事であって楽しいものではない」。便利なのは「不便を楽しむ」「不便だから便利にしたい、改良したい」そういった気持ちを萎えさせるのかもしれない。趣味も結局は、趣味の前段階、例えば釣りに行くなら、道具をそろえる、場所を決める、練習する、音楽鑑賞なら、ジャケットからLPを出す/しまう、レコードの針を落とす・・・そんな緊張感と準備とコダワリ、そしてそれに費やした時間が楽しいのであって、本番部分は作業的なのかなとも思う。
登山するのに、下から登って行くのか、それともケーブルカーで上がって残り10mからスタートするのかと違いとでも表現するべきか?トニカク便利になりすぎて、する事なす事あまり楽しめないのだ。かといって隣にケーブルカーがあれば歩いて登るのはあほらしい。
世の中便利が当たり前になっちゃって、数分が待てないし、ない事が許せない。
今日は、とある温泉街で不便を目の当たりにしながら、それはそれでいいのかなと許せる自分に出会えたのであった。最近は30分以上待つなんて事も珍しくなった。有るべきものがないと不便だけれど、不便だから「だめ」って事もないのかなぁと思う1日であった。

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