切り売りされる 80年代の思い出 アニメの映画化 409
2D→3D化が進んでいる。3Dと言っても二次元である事に変わらないが、実写化(もどき)になるものがいっぱいである。それも我が思い出の80~90年代の思い出の品々が多い。
既に、スーパーマンとかスパイダーマン、バットマンなんかも思い入れは無いが思い出の一つである。宇宙戦艦ヤマトや銀河鉄道999なんかもそうなるらしい。最近ではドラゴンボール、古い話では、ネバーエンディングストーリーなんかも2D→3D化である。
おいらは、子供の頃テレビは見ていたが、少年漫画雑誌は買っていなかった(本屋が遠い)。せいぜい回し読みぐらいだが、それも年に数回触る程度だった。だからそれこそ話の前後が分からず、ほとんど興味も無かった。そういう意味では漫画ファンと言うよりはアニメ・動画ファンだったわけだが、大学に入ったころからか、喫茶店で食事をしながらマンガを読むと言う人生に目覚め、スラムダンクやドラゴンボールなど漫画で済まして、アニメには行かないということも増えてきた。このころはアニメの30分の時間割がイライラするぐらいだ。オイオイたったそれだけのエピソードで残り数十分つき合わされるのか?引っ張りすぎと言う感じだ。
紙媒体には制約があるようで少ない。例えば太陽なんかは現実社会では色もあり、形も、大きさも不自然な感が許されない。ところがマンガなら@でもいいし○でも、●でも◎でもいい。物理的に無理な事でも、力量で何とかごまかせる。宮崎アニメなんて実写化するととんでもない事になるだろう。マンガなら笑って済ませられるコマも実写化するとホラーになったりする。気絶した人の頭の上にひよこが舞う画面が実写化されたからどう感じられるだろうか?
実写化するにはいろいろな要素が必要であろう。コアなファンがいて、知名度もあり、実写版でのリアル感を待ち望む人がいる。スタートレックなんかはそんな部類だろう。
そこで、最近の映画・TVを見てみると
「こち亀」「ドラゴンボール」「ヤッターマン」「ゲゲゲの鬼太郎」「スピードレーサー」など「あーあ、やっちゃった」作品が多い事。ヤマトも999も期待はしていないが、残念な事になるのだろうなぁ、芸能人のコスプレ大会で終わるのか・・・・そんな気分である。
嘆かわしい時代である。
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コメント
コメントありがとございます。
確かに「千と千尋の神隠し」などを見ても3D処理によるリアル感は息を呑む感じです(映画よりも画像処理に目が行く)。
3D処理は今後の映画には外せないでしょう。ただ一ファンとして古代進がキムタクなのはゆるせないんだなぁ。
ドロンジョ様は許せるが・・・・
投稿: mino3 | 2009年8月17日 (月) 23時49分
こんにちは。
>2D→3D化が進んでいる。3Dと言っても二次元である事に変わらないが、実写化(もどき)になるものがいっぱいである。
3D化は、世の流れでしょう。
問題はどう生かすか。
宇宙戦艦ヤマトなどでいえば、質感、距離感、動きなど、手書き時代では表現できなかったものを出しています。
ものすごい技術の進歩です。
過渡期には微妙な表現もありましたが、今はかなり技法的に完成しています。
実写化に関しては、イメージの問題でしょう。
アニメや漫画を知らないものが実写版を見れば、違和感がないものが多いですよ。
投稿: 9の部屋 | 2009年8月15日 (土) 19時55分