平成の「生類憐れみの令」 364
児童ポ法は、生類憐みの令と同じである。お犬様ならぬお子様だ。良法であっても、その解釈の仕方を間違えると、とんでもない悪法になってしまう。元々は意味なく殺してはならないと言うことであったはずが、拡大解釈が進み、気が付いたら動物をいじめると人が殺されると言う、オイオイ人間は生類ではないのか?と言う素朴な疑問でさえも否定される状態である。そして最後には、保護対象物に対して逃げるか避けるかしないと他に方法が無いと言う状態になってしまった。
さて、今は21世紀、そんな可哀想な時代に戻ろうしている。生類が子供、いやお子様になってきたわけだ。今はお子様を魔の手から守る事が目的であるが、次第に逮捕することが目的になって行く。人間の歴史の中で男が女に興味を持たなかった時代は無いわけで、この程度の法律であくなき男の性欲が治まるはずは無い。法律・取締りの強化のいたちごっこが進んで行くわけだ。我々、男はお子様が近くにいたら逃げなければならなくなる。お子様が悪い事をしていても話しかければ「オイ、不審者!」とか言われそうだ。今でも「不審者メール」が学校から来るが、善意があっても不審者だったりするわけだ。
お犬様も、「人間がが襲わない」、「怒らない」とわかればのさばっていたように、お子様もバカではないから学習すればやりたい放題だろう。それに対し大人は無力である。自分の子で無ければ手厚く法で守られる。人んちの子供の教育のために犯罪者のレッテルを貼られるのは嫌だ。触らぬ仏に祟り無しである。
そんな時代がいいとはとても思えない。「こどもといっしょにお風呂に入っている写真を撮りたいのだが・・・・」コレに対し、アグネス・チャンは「18歳まで待てばいいじゃない。必要ないでしょ?18歳でもかわいいよ!」。多少脚色したが、そんな写真を撮ったらまるでソープランドの証拠写真ではないか・・・・
どうしようもない時代だと思う。写真は諦めてノゾキにするよ。
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