再 プリウスvsインサイト と購入補助金 301
コメントで間違いの部分を指摘して頂いたので、書き直し。元の文は続きのところに入れてある。ただ、それ程変わってはいないみたい。
今現在、プリウスの圧勝である。以前、インサイトの圧勝だろうとの記事を書いたが、逆転している。言い訳としてはプリウス大幅値引きと各種の割引施策がでかすぎるということだ。市場の声はさておき個人的な意見(かなりホンダびいきではある)。
プリウスは積極的に電気を使う、逆にインサイトは補助的に使う。それが思想の差である。どちらが効率がいいのだろうか?多分研究し尽くされたプリウスが実社会では効率がいいのだろう。比較試験でも燃費の差として現れている。今現在の渋滞が慢性化して、ストップアンドゴーを繰り返す道路条件を研究し尽くしたプリウスの勝ちである。しかし、近い将来、道路から車は消えて行く、不況・ガソリン高騰・高齢化・・・・渋滞も減って行くはずである。そのとき実用燃費がいいのはどちらかが気になる。
例えば高速道路を走る場合は、電気は分が悪い。ほぼガソリンで走るわけだから、極端なことを言えば電気部分はないほうが燃費にもいいはずだ。次に渋滞時、ストップアンドゴーが繰り返される場合はエンジンは苦手な部分である。トロトロ走る程度なら電気だけでも十分である。しかしトロトロ走るために車に乗っているわけではない。普通に走る場合はどっちがいいとも言い切れないが、やはり重量は軽いほうがいいだろうから、ホンダ式がいいような気がする。車本来の目的としたら、ホンダ式なのだ。トヨタ式は車ではなく、完璧なハイブリッドをつくる目的を達成しているのだ。そこが思想の差だし、車としての面白みだと思う。トヨタ式も90%以上電気で走るぐらいの事であれば面白いのだろうがね。
ほぼ究極のハイブリッドであろうプリウスもいいのだが、エコロジーの観点からすれば、ライフサイクルコストが普通自動車よりも高い製品であり、インサイトはこの高コスト分を削っている分ライフサイクルコストはプリウスよりも低いはずである。原価が全てではないが、原価が高いと言うことは作るのにコストがかかると言う事で、つまりはエコではないにつながるのだ。(追記8月18日)
さて新車購入補助金であるが、おかげでプリウスが売れて売れて大変だ。もう既に納車が11~12月だそうだ。そうなると割引を受けられない可能性もでてくるらしい。ということはこんなシナリオもありだ。
A氏が新車購入補助金を得るため旧車を廃車する。25万円分を計算に入れプリウスを予約。納車は11月予定。ところが、次々と現れる補助金が欲しい人B氏、D氏、E氏、・・・聞いてみれば新車登録順だから今からプリウスでは間に合わない。そこで、インサイトなど他の対象車に流れていく、こっちなら先に納車可能。そして迎えた11月、既に納車されたD・E・F氏が枠を使い切ってA氏には10万円さえも入らない。予約は登録ではない、納車順だから先に契約したとしても有利ではない。
つまり、これから補助金を目当てに車を買う人にはプリウスはお勧めできないということだ。これからは補助金が適用されるインサイトや他のエコカーの出番である。他車であれば納車が早く、補助金も確実である。ホンダも営業政策上この攻め方になる。「本体価格は一緒ですが、補助金適用確実なのはインサイトですよ!」どのみち、補助金欲しさに車を買うなんてばかげているがそうゆう時代なのだ。エコカーなんていっぱいあるのだが・・・・・
ここからが以前の文章
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今現在、プリウスの圧勝である。以前、インサイトの圧勝だろうとの記事を書いたが、逆転している。言い訳としてはプリウス大幅値引きがでかすぎるということだ。形振りかまわぬトヨタを見ると、世界最大の製造業者なのか?と悲しくなってくるものだ。市場の声はさておき個人的な意見(かなりホンダびいきではある)。
プ
リウスは積極的に電気を使う、逆にインサイトは補助的に使う。それが思想の差である。どちらが効率がいいのだろうか?多分研究し尽くされたプリウスが実
社会では効率がいいのだろう。比較試験でも燃費の差として現れている。しかし、俺の脳内でのイメージでは違っている。
例えば高速道路を走る場合
は、電気は分が悪い。ほぼガソリンで走るわけだから、極端なことを言えば電気部分はないほうが燃費にもいいはずだ。次に渋滞時、ストップアンドゴーが繰り
返される場合はエンジンは苦手な部分である。トロトロ走る程度なら電気だけでも十分である。しかしトロトロ走るために車に乗っているわけではない。普通に
走る場合はどっちがいいとも言い切れないが、やはり重量は軽いほうがいいだろうから、ホンダ式がいいような気がする。トヨタ式も90%以上電気で走るぐ
らいの事であれば面白いのだろうがね。
燃費試験の結果って、「フル充電+満タン→電池切れ+ガソリンゼロ」までやるとどうなるかが気になる。プリウスは充電池の容量が大きい分、電池が切れる前に終えられる試験なら有利である。数分で終えられる試験ならガソリン消費量0というのも有りなのだ。
さて新車購入補助金であるが、おかげでプリウスが売れて売れて大変だ。もう既に納車が11~12月だそうだ。そうなると割引を受けられない可能性もでてくるらしい。ということはこんなシナリオもありだ。
A
氏が新車購入補助金を得るため旧車を廃車する。25万円分を計算に入れプリウスを予約。納車は11月予定。ところが、次々と現れる補助金が欲しい人B
氏、D氏、E氏、・・・聞いてみれば新車登録順だから今からプリウスでは間に合わない。そこで、インサイトなど他の対象車に流れていく、こっちなら先に
納車可能。そして迎えた11月、既に納車されたD・E・F氏が枠を使い切ってA氏には10万円さえも入らない。予約は登録ではない、納車順だから先に契約
したとしても有利ではない。
つまり、これから補助金を目当てに車を買う人にはプリウスはお勧めできないということだ。これからは補助金が適用されるインサイトや他のエコカー の出番である。他車であれば納車が早く、補助金も確実である。ホンダも営業政策上この攻め方になる。「本体価格は一緒ですが、補助金適用確実なのはイン サイトですよ!」どのみち、補助金欲しさに車を買うなんてばかげているがそうゆう時代なのだ。エコカーなんていっぱいあるのだが・・・・・
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コメント
コメントありがとうございます。調べもせずにテキトーな事書いてすみませんです。ナガーイ目で見てやってください。
投稿: MINO3 | 2009年6月17日 (水) 23時57分
ハイブリッド車の燃費測定では、基本的にバッテリの充電容量が前後で同じことが要求されます。
もしバッテリが減っていれば、その分ガソリンを使ったとみなされてその熱量が燃費から引かれます。
投稿: うに | 2009年6月14日 (日) 01時04分